何度も謝ってしまうのはなぜ?〜機能不全家族で育った影響〜

目安時間:約 5分

この間、久しぶりにわが家で

 

すき焼きをしました。

 

 

家族も私も、久しぶりのすき焼きに

 

ウキウキわくわく。

 

 

しかし、なんと私

 

炊飯器のふたを開けたまま

 

ごはんを炊いていましたwww

 

 

ショック…。

 

すき焼きに白いごはんがないなんて…。

 

 

ごはんはカピカピに乾いて

 

固くなっていました。

 


私は家族に「ごめん!ごめん!」と謝りました。

 

家族は笑っていましたが

 

私は繰り返し「ごめん」と言っていました。

 

 

 

普通のごはんの日なら

 

1回の「ごめん」で終わりにしていましたが

 

 

楽しみにしていたすき焼きの日なのにという

 

罪悪感のようなものがあったから

 

謝り倒したんだと思います。

 

 

 

結局カピカピのごはんの下は

 

普通に炊けていましたwよかったw

 

 

結局、すき焼きとごはんを

 

おいしく食べることができました。

 

 

 

このできごとから考えたのは

 

自分がなにか失敗すると

 

「ごめん」と何度も言ってしまうのはなぜ?ということ。

 

 

 

私は「ごめん」と謝ることで

 

相手から「大丈夫だよ。気にしないで。」と

 

言ってほしいと感じていた。

 

 

 

失敗して嫌われていないか不安になるから

 

嫌われていない、大丈夫だという安心がほしい。

 

(今の家族に嫌われてしまうとは思わないけど、

 

昔の経験が私の心に不安を呼び起こしてしまう。)

 

 

 

不安を早く取り除きたい。

 

だから、相手が大丈夫と言うまで何度も謝ってしまう。

 

 

 

そして面倒なことに私は

 

相手にも謝ってよと思ってしまうことがある。

 

 

なぜ、こうなるのか。

 

 

それはやっぱり機能不全家族で育って

 

自分の行動ひとつひとつが

 

 

間違えてないか

 

迷惑をかけてないか

 

役に立てたりして相手にとってよいことか…

 

 

などと厳しく考えていたから。

 

 

 

たまにその頃の癖がでてしまう。

 

 

 

同じように何度も謝ってしまうかたがいたら

 

まずは安心や安全を感じる経験や時間を

 

自分にあげてください。

 

 

安心や安全、リラックスした気持ちって

 

こんな感じなんだな。と。

 

 

そういう経験や時間を重ねることで

 

少しずつ不安から離れられるようになります。

 

ここまで読んでくれてありがとう。

 

私もまた、安心やリラックスの時間を

 

自分にプレゼントしていきます。


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    心理士はな

    臨床心理士・公認心理師です。機能不全家族で悩みながら育ちました。現在は夫と子どもと暮らしています。私が苦しんでいたように、さまざまな悩みで苦しんでいる人のつらさを和らげたいという気持ちで心理士をしています。くわしいプロフィールはこちらから。

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